JACCAでお薦めしているキャリア適性検査の一部をご説明します。
キャリアコーチはキャリア適性検査開発元のトレーニングを受けています。
あなたに合わせたご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。
※検査の実施・検査結果の解釈や利用には、留意点があり注意が必要です。
ホランド理論に基づくアセスメントツールです。
GATBは、元々アメリカで開発された能力検査ツールを参考に日本流にアレンジさせた個人の能力検査ツールです。
個人の適性能力(仕事をするために必要な基礎能力)を測定し、その能力(自分らしさ)を発揮できる職業を見つけるための判断材料を与えてくれます。
自分らしい職業が決められないでいる方・自分の能力評価ができていない方・就職ができなくて困っている方に、お勧めのアセスメント・ツールです。
1セッションの受講で、検査の受検・採点・結果の解釈までお手伝いしています。受講のお申込みからご予約ください。
作業検査法による性格検査のためのアセスメント・ツールです。
観察法・面接法の限界である恣意性を排除できる利点がある一方で、検査可能な性格特性が一部の作業性格(集中力・持続力・安定性など)に限定されてしまう限界もあります。
作業性格を明らかにすることで、就きにくい仕事を事前に明らかにすることができるため、おもに10代の若い方のキャリア指導や警察や消防など危険が伴う職業との性格マッチングを判断するために利用されています。
日本(労働政策研究・研修機構)でオリジナルに開発された職業選択に関する興味・関心調査です。
VPI職業興味検査が、職業についてのある程度の知識が求められるのに対し、VRT職業レディネス・テストは、職業理解が進んでいない人や職業経験のない人でも利用できる点に特徴があります。
日本キャリア・コーチング㈱
〒102-0074
東京都千代田区九段南1-5-6りそな九段ビル5階 KSフロア
東京メトロ・都営地下鉄「九段下」駅 6番出口から徒歩1分